シュロにご注意!

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おやおや
厄介の所に生えたものです。
ブロック塀と建屋との間凡そ20cm
その隙間にいっぱい幹を太らせ
上へ上へと3m
隠れていたため見えなかったシュロは
背が高くなり2階から葉先がチラホラ見え始め
発見

下見に行くと塀を押していました。
この大きさでぎりぎりなんとか伐採することができました。
もう少し大きくなっていたら塀を壊す必要があったでしょうね。


ヤシ科シュロ属
棕櫚

棕櫚の種は鳥によって運ばれ、
こんなところにと思う場所にでも
勝手に生えているのを結構見かけますね。

根は深く・幹は太く成長します
表面の毛
この樹皮はご存じシュロ縄
箒や束子
無駄にするところが無いといわれるほど
人との生活に密着し活用されてきました。
幹は梵鐘をつく
撞木として使われています

でも今は活用頻度も落ちて放置され
大きくそのままになっているものがたくさんあります。

里山の木々も同じですね

さて棕櫚の伐採は少々手強いものです。
樹皮・シュロ毛
これが邪魔をして簡単には切れません
チェーンソーで強引にやると
シュロ毛が絡みつき危険
刃が外れて飛んできます。

樹皮をシュロ毛ごと剥ぐ方法や
鉈や斧で切り取っていく方法を併用し
上の方から徐々に切り分けていきます。

水分が多く重量があります
なかなか重たいですよ

弘法大師が植えたとされるシュロ

シュロは気を付けないとどんどん増えていくかもしれません。

山の中を歩いていると
幼いシュロを見かけることもあります
町家さんでも・ひとり生えを見かけます。

山の古木・背の高かった木々が
台風などで倒木し陽が射し込み始めると

植生に変化出るのでは

シュロ駆除をしている自治体もあるとのことです。
















by niwaka31 | 2018-11-11 06:41 | 伐採

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